【現在進行形で活動するベルベット・ファシスト達② 実際の現場とはどういうものなのか?】

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こんにちは、今回は今話題の原発廃止か促進か?について書きます。

フィリピンに住んでいますと、日本の情報はあまり入ってきません。

それよりも目先のフィリピンの出来事の方が重要ですからね。

それでもたまにテレビを観ると、近衛家の細川さんが都知事に立候補し、それを小泉元首相が応援するというニュースが流れていました。

以前も書きましたように、売国奴と罵られている小泉さんですが、彼は日本のケネディーと呼ばれる程のロマンチストです。

出自はヤクザの家系なんですが、突然変異で正義感が強い。

そういう人物はベルベット側からすると邪魔なんです。

だから汚名を着せられ叩かれる。

ジョン・F・ケネディーも、ロバート・ケネディーもそうですよね。

二人とも殺されちゃいました。

小泉さんが「いまでしょ?」と叫んでいる原発廃止。

原発促進派にとってかなり面倒くさい存在になっています。

ここではベルファシという呼び方よりも、原発促進派=既得権益者と呼びます。

何故、小泉さんが原発廃止を勧めているかというと、フィンランドまで行って、どうしようもない現実を自分の目で見て来たからです。

それに 同行した三菱重工業、東芝、日立製作所、ゼネコンなどの経営トップたちは、当然、小泉さんが原発を促進してくれると思っていたのですが、はしごを外される形になってしまいました。

(Wikipediaより)

日立製作所、中西宏明(なかにし ひろあき、1946年3月14日 - )は、日本の実業家。現在日立製作所の執行役社長を務める。「強い日立」を経営のスローガンとし、福島第一原発事故後も原子力発電を強力に推進している。

(Wikipediaおわり)

外部サイトの記事を転載します。

(転載開始)

■小泉純一郎元首相が「原発ゼロ、今でしょ」爆弾発言、巨大な「烏合の衆」自民党が、「小泉劇場」でオロオロ
http://blogos.com/article/73560/

◆小泉純一郎元首相は、8月中旬、三菱重工業、東芝、日立製作所、ゼネコンなどの経営トップを伴い、フィンランドを訪問、南西部に位置するユーラヨキ自治州のボスニア湾に面したオルキルオト島に立地している世界唯一の高レベル放射性廃棄物の最終処分場「オンカロ」(フィンランド語で「隠し場所」=長期地下貯蔵設備)を視察した。地下およそ520メートルの深さまでトンネルを掘り、そこから横穴を広げ放射性廃棄物を処分していく。2020年までに運用を開始、2120年ごろまでの100年間、埋設処分に利用される予定で、100年後に施設が満杯になった後は、道を埋めて完全に封鎖することになっている。

 使用済み核燃料に含まれるプルトニウムの半減期は2万4000年。生物にとって安全なレベルまで放射能が下がるにはおよそ10万年の月日を要するという。それまでの間、10万年にわたって「オンカロ」は地下に封鎖され続ける。

 フィンランドには、原発4基を稼働させている。しかし、「オンカロ」は、2基分の高レベル放射性廃棄物を最終処分する能力しかない。後の2基分は、処分できず、別にもう1つ最終処分場を建設する場所はまだ決まっていないという。

 小泉純一郎元首相は、この世界唯一の高レベル放射性廃棄物の最終処分場を目の当たりにした。日本は、東海村に建設された動力試験炉であるJPDRが日本で最初の原子力発電が行った1963年10月26日(原子力の日)から半世紀が経つのに、最終処分場を建設できないでいる。しかも、日本全国のどこも建設を引き受け手はなく、むしろ、拒絶している現実を直視して、「原発ゼロ」を決めたのだ。

◆東電の試算によれば、福島第1原発事故処理費用(原発事故被災者への賠償、除染費用、福島第一原発の安定化・廃炉費用など)が、最低でも年2兆4000億円はかかり、廃炉完了まで40年続くとすれば96兆円を上回る国家予算を投じなければならない。

 そればかりではない。全国には50基の原発があり、これらを廃炉にするだけで、やはり40年の時間がかかり、「兆単位」の国家予算が必要となる。原発を発電させず死滅させるためだけに巨額のコストをかけるということだ。

この「廃炉ビジネス」は、いまや「原発利権」に代わる「廃炉利権」になっている。資金は全部、国家持ちなので、いわば「廃炉版の公共事業」であり、日本の大手商社がすでに独占しようとしている。この巨大利権に米国エネルギー省と大企業が、食い込もうとして盛んにアプローチしてきているのだ。

 だが、安倍晋三首相は、「廃炉」どころか、日本の原発を海外に輸出しようとしている。アベノミクスの「3本の矢」の一つである「成長戦略」に盛り込ませて、「原発セールス外交」を精力的に推進している。「最終処分場建設」のメドもアテもないのに、「原発の危険」を世界にばら撒こうとしているとしか見えない。

(転載おわり)

この記事に出てくる日立製作所と三菱重工は現在、火力発電システム事業の統合に伴う新会社「三菱日立パワーシステムズ」(横浜市西区)の発足を目指しています。

これを聞いて、ふ〜ん、そうなんだ・・・と流してはいけません。

と、名無し先生。

日立はどの財閥グループに入りますか?

芙蓉グループです。

三菱は当然、三菱グループですね?

はい

おかしくないですか?

・・・言われてみれば

何故、同じ芙蓉グループの富士重工じゃないのか?全く違うグループが統合すると聞いて、これはおかしいと思うのが大人の常識です。

といわれ、絶句。

名無し先生は、毎日こういった現実に対応しているんです。

日立製作所の誰かが何かを企んでいる。

三菱を乗っ取ろうとしているのか?

逆に日立を身売りしているのか?

以前の記事にも書きましたが、日◎=日立のことです。

ベトナムの鉄道事業等に関しては、結果的にロイズ=デビアスに乗っ取られるように進めているかもしれない。

新会社はグループ全体の従業員が約2万3千人で、売上高は統合前の合算で約1兆1千億円。

日本の基幹産業でも重要な位置に有ります。

現実社会の雇用を守らなければ、すぐにベルベット側の望む展開が待っています。

雲の上の陰謀論しか興味のない人から見ると、非常に現実的なお話でつまらないかもしれませんが、こういった話が最終的にベルベット・ファシストに結びつくというお話です。

こうした基幹産業を守るのが国際秩序維持派のお仕事。

ただし、これはゴールではなく、過程なんです。

ゴールは真の民主主義が達成される事。

真の民主主義を目指している米国。

名無し先生曰く、正確に米国の現状を表現すれば・・・

癌細胞が各器官に転移しているが、素晴らしい理想の下に歩んできた義人というのが、ちょうどよいかもしれません。

ということです。

民主主義国家、アメリカに巣食っているベルベット・ファシズムが国家の重要な機関に入り込んでいる。

そんなアメリカの一部をアメリカの陰謀とし、アメリカ全体を悪としているのが、反米主義。

コミュニストに担がれて学生運動でばか騒ぎした団塊の世代の一部の人たち。

その単細胞な考え方がいまでも残っています。

非難する矛先が見当違いです。

ロスチャイルドがどうした、ロックフェラーがどうしたと言っている場合ではなく、もっと身近で起こっている事を冷静に考察しなければならないのだと思います。

実際の現場という物は、こういうことなんだなと、名無し先生のお仕事の大変さを思い知りました。


それでは。


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