「 【平成24年10月1日作成 ベルベット・ファシストの計画と失敗】」のコメント一覧
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さん
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美保子さん
立春に思う
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昨日は節分。
今では恵方巻き(エホウマキ)がコンビニでもキャンペーン販売されているので豆まき大豆と共になじみになりました。吉方位に向かって太巻きを半分にしたのをかぶりつく作法で、今年の吉方位は東北東だそうです。こんなことを誰が考え出したのかと検索すると、鬼伝説の鞍馬地方だそう。何でも商売ですね。
1月下旬から2月初旬にかけて、かつてシンガポール→マラッカ→クアラルンプールを旅した時、旧正月前夜祭(期間が長い!)で夜はいつもどこも爆竹騒ぎに驚きましたが、節分は確かに気候の節目で昨日は陽気、今日は寒気のようで三寒四温の変化期に入ったようです。
ヴェネチアの共和制を検証する前に、埋葬地のないキリスト教社会がどのような葬送をしていたのかふと興味がわきました。歴史映画を参考にすると「ローマ帝国の崩壊」では、出先の居城で他界したマルクス・アウレリウスはやぐらを組んだ火葬、ブリテン島舞台の歴史ものもやぐら火葬が一般的で、小舟やぐらに火を放ち流すのがひとつありました。「ハムレット」で墓堀人の会話が長く交わされていますが、土葬はもっと後に行われた葬送のようです。ツングースの鳥葬も聞きましたし、バリ島ではヒンズー教徒のやぐら火葬を観察する機会もありました。遺灰は海に流し、「ムラスティ」という海の浄化のための儀式祭りを4月に行います。
カラスのように死体を残さない死に方はないのだろうかと、寺院教会僧侶司祭牧師などの神官たちに握られ葬祭業者に管理される死について考え、近づくヴァレンタインデーの求愛シーズンまで商売化していることを考える立春です。
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O'BRIENさん
皆様
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皆様
たくさんのコメント、励ましをいただきましてありがとうございます。
記事をシンプルにしすぎたため、本文中で誤解が生じる部分が在るかと思います。
◎田氏は、 岡本天明だとか、スェーデンボルグの研究者関係とつるむのですが、御本人も利用されている事に気付き始めたのでしょう。
だから、梨本側の女性と結婚させられる予定で居たのを、わざと一般の女性と子供を使った訳です。
そして子供の代からは、ベルベット側と係わらぬ人生を歩ませようとした訳です。
従って、◎田ジュニアは教会の活動には一切関わっていません。
その、血筋ゆえ、ベルベット側に近づかれる、お気の毒な境遇であると言えます。URL 編集
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さん
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桃井さん
No title
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ブログ主様、名無し様、いつもありがとうございます
上記予定表、了解しております
アングロサクソンミッションやヒットラーの最終予言 等
上記内容より詳細には欠けますが、知られていることかと思います
お聞きしたいのは、
この頃、よくネット上や一般書籍等に記載がある
落合莞爾氏の説の 正誤がありましたら、お教え下さい
私も戦争のない世界と日本を強く願っています
ブログ主様、名無し様、ご健勝を願っておりますURL 編集
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toshiさん
分裂と建国
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wlkiより転載
『預言者アヒヤはソロモン王死後の王国の分裂を預言した。
後継者争いの中で身の危険を感じてエジプトに逃れていたヤロブアムは、
イスラエル王国内の不満分子にかつがれる形でイスラエルへ戻ってきた。
ヤロブアムや各部族の代表たちは、ソロモン王の後継者レハブアムに謁見して
重税と賦役の軽減を願ったが、にべもなくはねつけられた。
これに不満を覚え、諸部族がレハブアムに叛旗をひるがえした。
抵抗を受けたレハブアムはエルサレムに逃れ、部族連合にかつがれたヤロブアムは
イスラエルの新しい王ヤロブアム1世として、シケムで王位についた。
これが北王国(イスラエル王国)である。
12部族のうち、10部族がヤロブアムを支持し、レハブアムのもとに残ったのは
ユダ族とベニヤミン族だけであった。レハブアムから南王国(ユダ王国)が始まる。
2つの王国は60年にわたって争い、ヨシャファトがアハブの娘アタリヤと
結婚したことで同盟が成立したが、アハブ王家はイエフのクーデターにより断絶し、
イエフがイスラエルの王となった。』
この逸話の中に預言、権力や権威の分裂、新たな国の建国が縮図としてありますね。
既に預言めいたところから戦略が発生している訳で、
権威を得たい者が、権力を得たい者に擦り寄って大義を与える手法です。
諜報力を持つ者が国内情勢を把握し世論の動向を占えるのは当然なのに・・・URL 編集
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美保子さん
海運王K.スガワラと緑のカラス
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嵯峨家後継者である浩の弟は学園経営と冷凍船会社を経営していた。
スガワラ外伝には著述されていないが、タンカーに乗り出した頃、原油を降ろした空船を洗浄後小麦などの穀物を輸送。オイルショック後は冷凍船に参入している。転んでも転んでもただでは起きあがらないし、暴発もしないK.スガワラは勃興してきたベルファシ=緑のカラスともうまく提携したのでしょう。URL 編集
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さん
123様、あやっぺ様
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>私も上の方と同じように、南朝or北朝か?とか、左翼or右翼か?とか、緑のカラスor違うカラスか?など、どちらが国民にとって光のような存在だとかって、意味がない気がしてきました。。。
お二人が仰る様に、『伝統文化の裏に潜むイリュージョン』から、日本国民が一日も早く解き放たれる事を希望します。その上で、真の伝統文化維持を民の手で実現する手法を確立すべきでしょう。URL 編集
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美保子さん
草莽の志士も特攻隊も
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既得権益参入を果たしたい爺様たちが良からぬ計画を立てる。
熱き思いを駆り立てられた若者が動員される。
この構図を指して、「じいさんが決め、おっさんが命令し、若者が死に追いやられる」という。
尖閣諸島の帰属をめぐって日中間に緊張が走った時に、学生たちにこれを繰り返して笑わしました。
あやっぺさん、誰がなっても・・と投げやりあきらめないことです。東京都の予算額は仮国想定すると世界で十番目くらいに番付される巨大なものなのです。都知事の権益や発言権の大きさはそれくらい魅力があるのです。
嵯峨家はもと正親町三条家で三条西家の系統です。浩の母親は白田出自、ヒゲタ醤油です。緑のカラス=正田家も醤油製造業です。何かが偶然に決まるわけではなく、睦仁親王を生んだ中山慶子の中山家は産屋の新築もままならない程窮乏していたそうです。大名毛利家の後ろだてで事なきを得たのでしょう。江戸城開城後、天皇が江戸に入城する時に伴した公家に正親町三条家もいて嵯峨と改姓し、下谷に一万坪の屋敷と侯爵位を得ました。後に赤坂→日吉と移転しています。一代おきに公と実の字を命名しています。出版の春陽堂もつながっています。URL 編集