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エボラ出血熱
「青ざめた馬」疫病関連が発動された感が否めませんが、
既に感染による死亡1000人超えたようですね・・・
米国とカナダの官民共同研究で開発された感染症予防・治療薬Zマップは
タバコの葉の中で作られた抗体を含む血清で、少人数ベンチャー企業のため
大量生産は難しいそうです。
この予防・治療薬の有効性が実証されてしまったら、タバコの免疫強化効果を
認めざるを得なくなるので「タバコは身体に悪い」キャンペーンはペテンだと
バレてしまいますね!
既に感染による死亡1000人超えたようですね・・・
米国とカナダの官民共同研究で開発された感染症予防・治療薬Zマップは
タバコの葉の中で作られた抗体を含む血清で、少人数ベンチャー企業のため
大量生産は難しいそうです。
この予防・治療薬の有効性が実証されてしまったら、タバコの免疫強化効果を
認めざるを得なくなるので「タバコは身体に悪い」キャンペーンはペテンだと
バレてしまいますね!
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ピクサー社の新作
「メリダとおそろしの森」は世界的に大ヒットしています。
舞台は太古の魔法が息づくスコットランドの神秘の森ということで、
古い魔法に主人公が出会う場所が、ストーンヘンジのような環状列石だったり
ケルト系民俗音楽風な楽曲やドルイド的な風習が散見されます。
ケルトの呼称は言語・文化の区分を示すため近現代になってから作られた用語で
文化圏として大陸ケルト、島ケルトと大別されていますが、遺伝学的に双方は遠因と判断されます。
オカルト色の強い島ケルトのドルイド風習ですが、ドルイドという賢者職の権威を悪用した節があります。
島ケルトは一部文化的な影響を吸収しながら、人種的交流はイベリア人と濃く結び付き
フェニキアやギリシャからの文化的影響の方が多かった様です。
ローマ帝国の勃興で駆逐され、ハンニバルに代表される対抗勢力にも傭兵を
送り出した大陸ケルトの賢者ドルイドは自らは及ばぬ深い森に身を隠しゲリラ戦を展開した。
ロビン・フッドやウィリアム・テルの物語は森に隠れて領主に対抗するのもこの流れなのでしょう。
ローマが滅びたのはこの賢者の伝統を受け継ぎ宗教によって内政を侵食して行った
島ケルトとは別のスキタイ勢力との戦いを演じた歴史だったのかもしれません。
舞台は太古の魔法が息づくスコットランドの神秘の森ということで、
古い魔法に主人公が出会う場所が、ストーンヘンジのような環状列石だったり
ケルト系民俗音楽風な楽曲やドルイド的な風習が散見されます。
ケルトの呼称は言語・文化の区分を示すため近現代になってから作られた用語で
文化圏として大陸ケルト、島ケルトと大別されていますが、遺伝学的に双方は遠因と判断されます。
オカルト色の強い島ケルトのドルイド風習ですが、ドルイドという賢者職の権威を悪用した節があります。
島ケルトは一部文化的な影響を吸収しながら、人種的交流はイベリア人と濃く結び付き
フェニキアやギリシャからの文化的影響の方が多かった様です。
ローマ帝国の勃興で駆逐され、ハンニバルに代表される対抗勢力にも傭兵を
送り出した大陸ケルトの賢者ドルイドは自らは及ばぬ深い森に身を隠しゲリラ戦を展開した。
ロビン・フッドやウィリアム・テルの物語は森に隠れて領主に対抗するのもこの流れなのでしょう。
ローマが滅びたのはこの賢者の伝統を受け継ぎ宗教によって内政を侵食して行った
島ケルトとは別のスキタイ勢力との戦いを演じた歴史だったのかもしれません。
ドルイド
こんにちは。
アンダーセンあるいはアンダーソン。名の源流はギリシャ語アンドレアスの息子。各言語に転じてアンドリュー、アンドレイとも。スコットランドにはセント・アンドリューズ、ハンガリーにはセンテンドレ(セントアンドレ)があり、この由来はハンガリー公国のイシュトヴァーン王の孫娘マーガレットがスコットランドのマルコム王に嫁ぎキリスト教を庇護し、普及させたことにあります。当時ハンガリーの王府はエステルゴム。エステ家かしら?
アイルランドにいたゲーリック(ゲール語を話す人々)はケルト系ピクト人のアルバ王国にはすぐ参入できずスコットランドアイオナ島に滞在していました。もとをたどれば海路イベリア半島やバルト海沿岸からやってきたゲルマン系のようです。どちらもドルイド教やドルイド文化が濃厚です。
ゲルマン民族大移動は、アッチラのフン族から始まり、ゴート族、ヴァンダル族などに玉突き現象を起こし、黒海周辺にいたヴァンダル族はバルト海沿岸やそこから陸路地中海に移動しサルディーニャ、シチリア、コルシカの島々やカルタゴ、イベリア半島に拠点をつくりチュニジアにはヴァンダル王国がありました。ヴェネチアのヴェネト人もここから。
過去記事に紹介されたギュンター・グラス『ブリキの太鼓』の舞台はダンツィヒ、現ポーランドのグダニスクでカシューブ人たちを描いています。ドイツ語ではポンメルン、英語でポメラニア、犬種のポメラニアン発祥地でバルト海沿岸に住む人々です。ヴァンダル族の後裔でしょう。この集団が海陸両路で西方にも行ったようです。
国家や民族、特定の宗教で括りにくいですね。ブルターニュもケルト文化を色濃く残しているし、パリやシャルトルのノートルダム大聖堂はドルイド教聖地の上に築かれています。名をたどるとヘッセンナッサウのトップ英王室フィリップ王配殿下の父はギリシャ王子アンドレアス、祖父は王ゲオルギウスでデンマーク王室出身。過去記事にもありました。
ゲオルギウス、ゲオルギー、ジョージみんな同じ名です。上のマーガレットは真珠の意味でマルガレーテ、マルグリット、マルギットなど。
対立構造を分析しながらどのように森を見るか、イエズス会、イルミナティ、コミュニズム、ナチズム、東西政治や南北経済格差、王侯貴族と民衆、金融と製造・・・考察は深まります。
アンダーセンあるいはアンダーソン。名の源流はギリシャ語アンドレアスの息子。各言語に転じてアンドリュー、アンドレイとも。スコットランドにはセント・アンドリューズ、ハンガリーにはセンテンドレ(セントアンドレ)があり、この由来はハンガリー公国のイシュトヴァーン王の孫娘マーガレットがスコットランドのマルコム王に嫁ぎキリスト教を庇護し、普及させたことにあります。当時ハンガリーの王府はエステルゴム。エステ家かしら?
アイルランドにいたゲーリック(ゲール語を話す人々)はケルト系ピクト人のアルバ王国にはすぐ参入できずスコットランドアイオナ島に滞在していました。もとをたどれば海路イベリア半島やバルト海沿岸からやってきたゲルマン系のようです。どちらもドルイド教やドルイド文化が濃厚です。
ゲルマン民族大移動は、アッチラのフン族から始まり、ゴート族、ヴァンダル族などに玉突き現象を起こし、黒海周辺にいたヴァンダル族はバルト海沿岸やそこから陸路地中海に移動しサルディーニャ、シチリア、コルシカの島々やカルタゴ、イベリア半島に拠点をつくりチュニジアにはヴァンダル王国がありました。ヴェネチアのヴェネト人もここから。
過去記事に紹介されたギュンター・グラス『ブリキの太鼓』の舞台はダンツィヒ、現ポーランドのグダニスクでカシューブ人たちを描いています。ドイツ語ではポンメルン、英語でポメラニア、犬種のポメラニアン発祥地でバルト海沿岸に住む人々です。ヴァンダル族の後裔でしょう。この集団が海陸両路で西方にも行ったようです。
国家や民族、特定の宗教で括りにくいですね。ブルターニュもケルト文化を色濃く残しているし、パリやシャルトルのノートルダム大聖堂はドルイド教聖地の上に築かれています。名をたどるとヘッセンナッサウのトップ英王室フィリップ王配殿下の父はギリシャ王子アンドレアス、祖父は王ゲオルギウスでデンマーク王室出身。過去記事にもありました。
ゲオルギウス、ゲオルギー、ジョージみんな同じ名です。上のマーガレットは真珠の意味でマルガレーテ、マルグリット、マルギットなど。
対立構造を分析しながらどのように森を見るか、イエズス会、イルミナティ、コミュニズム、ナチズム、東西政治や南北経済格差、王侯貴族と民衆、金融と製造・・・考察は深まります。
カレドニア(ほぼ現在のスコットランド)
こんにちは。メモです。
明治の文明開化の時代に、何にも増して日本に貢献したのがスコットランド人であった。日本の鉄道の最初の敷設を指導したのがスコットランドの技術者であり、日本最初の発電所、洋式燈台も彼らによって建設された。明治以来、イギリス、英国と呼んで来たがこの国は当時も現在も決して一国ではなく、イングランド、スコットランド、ウェイルズ、アイルランド(後に北アイルランド)の四つの国の連合王国である。スコットランド人はブリティッシュの一員ではあっても、イングリッシュの一員ではない。スコットランドという国名は、北部アイルランドから移ってきたスコット族の名に由来する。
ブリタニア島のほぼ三分の一、その北部を占めるスコットランドは、紀元前2500年ごろ、地中海系イベリア人を初めとして、アルプス系の新石器時代の移住民を主体とする地域であった。その後、紀元前700年ごろ、ケルト系ピクト人が大陸から逐次渡来、後にローマ人からカレドニアと呼ばれたこの地域は、北はブリタニア島北部に位置するケイスネスから、南はフォース湾に至るまで、主としてピクト人で占められ、少数は、現在のスコットランド南西に当たるギャラウェイにまで進出していった。ちなみにカレドニアの名称は、古いアイルランド語で森を意味するcaillが語源といわれる。ローマの歴史家タキトゥスが北部の住民をCaledoniiと記述したことがCaledoniaの由来。
中央ヨーロッパがそのルーツといわれるピクト族は、ケルト系のブリトン人、あるいはスキト人といわれるが、彼らがピクト人と俗称されるようになったのは、彼らが体に色を塗りつける一種のボディー・ペインティング、あるいはいれずみの風習があったから、これを見たローマ人がpict(色を付けた)人種とラテン語で呼んだことに始まる。
紀元前43年、ローマ軍がブリタニア島に侵入し、49年にはLondinium(現在のロンドン)を建設、5世紀初頭までブリタニア島に駐留し、その地域はローマ帝国属領ブリタニア州となった。
その後、ローマ軍は北部へも侵攻をはじめ、ユリウス・アグリコア率いるローマ軍は83年に前線司令部をスターリング(スコットランド中部)に置いた。その後カレドニア奥地まで陣を進めピクト軍(ガルカカス旗下)を打ち破った。このグラウピウス山の戦いはローマ軍の圧勝だったが、ピクト族制圧の決定打にはならなかったので、その後たびたびピクト族の南侵に悩まされた。皇帝セヴィルスが病死するまでカレドニアへのローマ軍の侵攻は続いた。
明治の文明開化の時代に、何にも増して日本に貢献したのがスコットランド人であった。日本の鉄道の最初の敷設を指導したのがスコットランドの技術者であり、日本最初の発電所、洋式燈台も彼らによって建設された。明治以来、イギリス、英国と呼んで来たがこの国は当時も現在も決して一国ではなく、イングランド、スコットランド、ウェイルズ、アイルランド(後に北アイルランド)の四つの国の連合王国である。スコットランド人はブリティッシュの一員ではあっても、イングリッシュの一員ではない。スコットランドという国名は、北部アイルランドから移ってきたスコット族の名に由来する。
ブリタニア島のほぼ三分の一、その北部を占めるスコットランドは、紀元前2500年ごろ、地中海系イベリア人を初めとして、アルプス系の新石器時代の移住民を主体とする地域であった。その後、紀元前700年ごろ、ケルト系ピクト人が大陸から逐次渡来、後にローマ人からカレドニアと呼ばれたこの地域は、北はブリタニア島北部に位置するケイスネスから、南はフォース湾に至るまで、主としてピクト人で占められ、少数は、現在のスコットランド南西に当たるギャラウェイにまで進出していった。ちなみにカレドニアの名称は、古いアイルランド語で森を意味するcaillが語源といわれる。ローマの歴史家タキトゥスが北部の住民をCaledoniiと記述したことがCaledoniaの由来。
中央ヨーロッパがそのルーツといわれるピクト族は、ケルト系のブリトン人、あるいはスキト人といわれるが、彼らがピクト人と俗称されるようになったのは、彼らが体に色を塗りつける一種のボディー・ペインティング、あるいはいれずみの風習があったから、これを見たローマ人がpict(色を付けた)人種とラテン語で呼んだことに始まる。
紀元前43年、ローマ軍がブリタニア島に侵入し、49年にはLondinium(現在のロンドン)を建設、5世紀初頭までブリタニア島に駐留し、その地域はローマ帝国属領ブリタニア州となった。
その後、ローマ軍は北部へも侵攻をはじめ、ユリウス・アグリコア率いるローマ軍は83年に前線司令部をスターリング(スコットランド中部)に置いた。その後カレドニア奥地まで陣を進めピクト軍(ガルカカス旗下)を打ち破った。このグラウピウス山の戦いはローマ軍の圧勝だったが、ピクト族制圧の決定打にはならなかったので、その後たびたびピクト族の南侵に悩まされた。皇帝セヴィルスが病死するまでカレドニアへのローマ軍の侵攻は続いた。
No title
こんにちは。
前記事とあわせて、より具体的な問題認識がすすみます。
ラスベガスをつくったといわれるユダヤマフィアのランスキーの資金隠匿は、当時「地球上で最も腐敗した都市」といわれたキューバの首都ハバナ。カリブ海にはフロリダ半島からベネズエラにかけて数珠のように島が連なっており、ややこしいけどバハマという島国があってここの首都はその名もなんとナッソー(Nassau)。スイスやルクセンブルグなどヨーロッパのタックスヘイブン、オフショア(守秘法域)への隠匿資金移動の導管はオランダであるように、バハマはマイアミから目と鼻の先、米国からの導管のようです。
アンギラ島(ウナギの意味)は英領で、マイアミから仏領サンマルタン島(セントマーティン島)経由でしか行かれない不便そうな島ですが、ここもれっきとしたタックスヘイブンですね。法人も簡単に登記できるようです。たとえばネバダ州の法律事務所エージェントの日本人行政書士経由で安価に設立できるようです。
カリブ海にはケイマン(英領)、キュラソー(蘭領)など多くの島々がタックスヘイブンとして中南米麻薬ビジネスにとっておいしい場所、フロリダ、テキサス、ネバダが導管。
ものみの塔パンフはブランデンブルグ門ですね。改めてこの門を注視しました。ベルリンの壁崩壊で有名になりましたが、4頭の馬の上にスヴァスティカがあります。円の中の正十字。あれあれ島津の家紋・・・。
鍵十字とばかり思っていたけどやはりね。宗教の象徴です。
ロジスティックス業界はコンサルティング会社が仕切っていると働いた当時から睨んでいましたが、アンダーセン会計監査法人の別名会社アクセンチュアでしたか・・・。ソリューションビジネスです。
「アクセクはたらかんかーこの奴隷ども!せいぜいパチンコ中毒にでもなっとけー。アッ、文句ある?」のように聞こえる社名です。
アイルランドカトリックも円に正十字。スバスティカは太陽信仰。遡ればトトメスさん転じてイクナートン。エジプト神秘教団。
一神教創始者ですね。卍、逆卍、くずし卍、巴紋、ひとつ円、三丸、七曜、九曜など全て原理は一緒だと考えます。
O'brien様すばらしい記事展開をありがとうございました。
前記事とあわせて、より具体的な問題認識がすすみます。
ラスベガスをつくったといわれるユダヤマフィアのランスキーの資金隠匿は、当時「地球上で最も腐敗した都市」といわれたキューバの首都ハバナ。カリブ海にはフロリダ半島からベネズエラにかけて数珠のように島が連なっており、ややこしいけどバハマという島国があってここの首都はその名もなんとナッソー(Nassau)。スイスやルクセンブルグなどヨーロッパのタックスヘイブン、オフショア(守秘法域)への隠匿資金移動の導管はオランダであるように、バハマはマイアミから目と鼻の先、米国からの導管のようです。
アンギラ島(ウナギの意味)は英領で、マイアミから仏領サンマルタン島(セントマーティン島)経由でしか行かれない不便そうな島ですが、ここもれっきとしたタックスヘイブンですね。法人も簡単に登記できるようです。たとえばネバダ州の法律事務所エージェントの日本人行政書士経由で安価に設立できるようです。
カリブ海にはケイマン(英領)、キュラソー(蘭領)など多くの島々がタックスヘイブンとして中南米麻薬ビジネスにとっておいしい場所、フロリダ、テキサス、ネバダが導管。
ものみの塔パンフはブランデンブルグ門ですね。改めてこの門を注視しました。ベルリンの壁崩壊で有名になりましたが、4頭の馬の上にスヴァスティカがあります。円の中の正十字。あれあれ島津の家紋・・・。
鍵十字とばかり思っていたけどやはりね。宗教の象徴です。
ロジスティックス業界はコンサルティング会社が仕切っていると働いた当時から睨んでいましたが、アンダーセン会計監査法人の別名会社アクセンチュアでしたか・・・。ソリューションビジネスです。
「アクセクはたらかんかーこの奴隷ども!せいぜいパチンコ中毒にでもなっとけー。アッ、文句ある?」のように聞こえる社名です。
アイルランドカトリックも円に正十字。スバスティカは太陽信仰。遡ればトトメスさん転じてイクナートン。エジプト神秘教団。
一神教創始者ですね。卍、逆卍、くずし卍、巴紋、ひとつ円、三丸、七曜、九曜など全て原理は一緒だと考えます。
O'brien様すばらしい記事展開をありがとうございました。
No title
些末な事で、なおかつ杞憂であればよいのですが……
と様と似た感想を抱きました。
たとえば日本の奥の院に悪だくみを働く人間がいるからといって、日本という国と日本人を全否定できないように、宗教やその会派の成り立ちや奥の院に悪だくみがあるからといって、宗教自体・会派自体の存在やそこに属する一般の人々を全否定するようになってはいかがなものか、という感想です。
ヴェルファシの用いるパターンに乗せられないように、国や国民を否定するのではなく、宗教や会派を否定するのでもなく、そこに属する一般の人々の覚醒を促すように働きかけたいものだと考えます。
差し出がましいような書き込みですみません。
支障がありましたら、ご遠慮なく削除くださいませ。
と様と似た感想を抱きました。
たとえば日本の奥の院に悪だくみを働く人間がいるからといって、日本という国と日本人を全否定できないように、宗教やその会派の成り立ちや奥の院に悪だくみがあるからといって、宗教自体・会派自体の存在やそこに属する一般の人々を全否定するようになってはいかがなものか、という感想です。
ヴェルファシの用いるパターンに乗せられないように、国や国民を否定するのではなく、宗教や会派を否定するのでもなく、そこに属する一般の人々の覚醒を促すように働きかけたいものだと考えます。
差し出がましいような書き込みですみません。
支障がありましたら、ご遠慮なく削除くださいませ。
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No title
ブログ主様、こんにちは。
ヴェルファシ勢力は、利用できるものは何でも利用してきたという事ですね。世界の秩序を守る勢力が圧力を掛ければ掛けるほど悪あがきが酷くなっていますね。
北海道でのガスボンベ爆発事件から、今は色んな場所で爆発事件が発生しています。中国・四川省で路線バス爆発。トルコの西部マニサの炭鉱で爆発と火災が発生し151人が死亡。東京・町田の金属加工工場で爆発 従業員8人けが等。。。これも、電磁波で起せますからヴェルファシの仕業でしょう。
特に日本は、在日に対する締め付けを強化していますから、益々暴れまわるでしょうね。また、日米比の軍事的連携が具体化したようですから、中国も焦るでしょうし。。
益々、世界情勢から目が離せません。
ヴェルファシ勢力は、利用できるものは何でも利用してきたという事ですね。世界の秩序を守る勢力が圧力を掛ければ掛けるほど悪あがきが酷くなっていますね。
北海道でのガスボンベ爆発事件から、今は色んな場所で爆発事件が発生しています。中国・四川省で路線バス爆発。トルコの西部マニサの炭鉱で爆発と火災が発生し151人が死亡。東京・町田の金属加工工場で爆発 従業員8人けが等。。。これも、電磁波で起せますからヴェルファシの仕業でしょう。
特に日本は、在日に対する締め付けを強化していますから、益々暴れまわるでしょうね。また、日米比の軍事的連携が具体化したようですから、中国も焦るでしょうし。。
益々、世界情勢から目が離せません。
No title
宗教については、
善い宗教家、悪い宗教家がいて、また
本物の宗教家、偽物の宗教家がいると思います。
宗教団体については、堕落・腐敗しやすい傾向があると思います。
が、所属している個々の宗教家の善し悪しはまた別のことだと思います。
宗教の専門家では当方はありませんが、
本物の宗教家というのは、まず、喧伝することはありませんし、世に知られないことが多いのです。だいたい世に隠れて住んでいますし、商業主義みたいなものによることはありません。信者を使って信者を拡大することもなく、単独の宗教団体になることを嫌いますし、既存の宗教団体ともべったり付き合うのを嫌うのではないかと思います。
本物の方は深層心理に通じ、病気を治したり、チャクラの調整をしたり、テレバシーによる通信、冥界・霊界・神界などと交流し、調整することなども可能です。が、喧伝はしません。
こういう必要は社会からなくなりませんので、宗教がなくなることはありません。
私が思うに、通貨というのは、一つの呪術であり魔法であり宗教であるという一面があります。また、社会、国家、民族というのもその基盤・基層に、宗教があることが多いです。
宗教を否定する方は、宗教が扱う真理・真相を庶民から隠し独占しようとする意図があるのだと思います。
西洋では、「諸学問は神学のしもべである」とかいう諺がありますように、文化社会の基層には洋の東西を問わず、宗教があるものです。
宗教が取り扱う真実性を善用するようにすればよいだけです。
実は、神仏と、鬼悪魔といわれるものは、手段はそれほど変わらず、ただ目的とやっていることが違うだけなのです。
このへん、名無し先生がおっしゃる、「良い王様、悪い王様」と同様の事情があることと思います。
あと、アメリカの原理主義の宗教というのは、政治的な意図をもって設立・運営されているようです。つまり、本質的に政治団体のようです。
善い宗教家、悪い宗教家がいて、また
本物の宗教家、偽物の宗教家がいると思います。
宗教団体については、堕落・腐敗しやすい傾向があると思います。
が、所属している個々の宗教家の善し悪しはまた別のことだと思います。
宗教の専門家では当方はありませんが、
本物の宗教家というのは、まず、喧伝することはありませんし、世に知られないことが多いのです。だいたい世に隠れて住んでいますし、商業主義みたいなものによることはありません。信者を使って信者を拡大することもなく、単独の宗教団体になることを嫌いますし、既存の宗教団体ともべったり付き合うのを嫌うのではないかと思います。
本物の方は深層心理に通じ、病気を治したり、チャクラの調整をしたり、テレバシーによる通信、冥界・霊界・神界などと交流し、調整することなども可能です。が、喧伝はしません。
こういう必要は社会からなくなりませんので、宗教がなくなることはありません。
私が思うに、通貨というのは、一つの呪術であり魔法であり宗教であるという一面があります。また、社会、国家、民族というのもその基盤・基層に、宗教があることが多いです。
宗教を否定する方は、宗教が扱う真理・真相を庶民から隠し独占しようとする意図があるのだと思います。
西洋では、「諸学問は神学のしもべである」とかいう諺がありますように、文化社会の基層には洋の東西を問わず、宗教があるものです。
宗教が取り扱う真実性を善用するようにすればよいだけです。
実は、神仏と、鬼悪魔といわれるものは、手段はそれほど変わらず、ただ目的とやっていることが違うだけなのです。
このへん、名無し先生がおっしゃる、「良い王様、悪い王様」と同様の事情があることと思います。
あと、アメリカの原理主義の宗教というのは、政治的な意図をもって設立・運営されているようです。つまり、本質的に政治団体のようです。
No title
必要悪と開き直って諜報・謀略網を駆使して世相を操ろうとするベルファシは
自作自演なのだから当然未来の世相を占う事も希望的観測を含め可能ですね。
失敗が重なって希望的観測の実現をみられず、焦り尻尾を出し自滅していくのか?
四騎士はまるでスキタイの四面将軍でありメルカバーの表れであり
自分達を誇示しているかの様に映ります。
「青い馬」は疫病関連ですからメディチ的な常套手段で何かの企みが
2014年には計画されている事を占う情報が流布されているのかもしれませんね。
自作自演なのだから当然未来の世相を占う事も希望的観測を含め可能ですね。
失敗が重なって希望的観測の実現をみられず、焦り尻尾を出し自滅していくのか?
四騎士はまるでスキタイの四面将軍でありメルカバーの表れであり
自分達を誇示しているかの様に映ります。
「青い馬」は疫病関連ですからメディチ的な常套手段で何かの企みが
2014年には計画されている事を占う情報が流布されているのかもしれませんね。
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