【インドネシアの身近なベルファシ 北朝鮮の背後にいる日本人●ラインと企業群】

こんにちは、今回は雲上人に思われている世界のベルファシは実は非常に身近な存在であると言うお話です。

私が今住んでいるリッポーチカランのオーナーであるジェームス・リアディーは90年代、中国共産党からの賄賂をクリントンに流すためにバイパスとなっていた人物です。

クリントンがグローバリズムを拡大させたのですが、その流れを継続させようとしたヒラリーが敗北。

トランプが大統領になり、ナショナリズムへと流れています。

フランス大統領選挙の結果が重要で、フランスでは伝統的に中道左派と中道右派の政党が交互に政権を担ってきましたが、今回の選挙は、既成政党に属さないマクロン氏と極右政党のルペン氏が決選投票に勝ち進む異例の展開となりました。

２人の主張は大きく異なっており、マクロン氏がＥＵの枠組みを堅持するとともに合法的な移民は受け入れ続けると言うグローバリストであるのに対し、ルペン氏は「フランス第１主義」を掲げてＥＵに批判的なナショナリストで、移民も厳しく規制すると主張しており、決選投票に向け激しい選挙戦が繰り広げられることになります。

その背後に○○宮（ナショナリズム）とシオニスト（グローバリズム）のパワーが働いていると言うことです。

まあ、○○宮＝ナショナリズム、シオニスト＝グローバリズムと言うふうに真っ二つに分けられるわけではありませんが。

さて、私の住んでいるリッポーチカラン、そして子供達が通う学校もですが、ジェームス・リアディーの所有です。

 

SPHインターナショナルスクール

http://sph.edu/

要はベルファシの手のひらで生活しているわけです（笑）。

ジェームス・リアディー（英語版ウィキペディアより）

https://en.wikipedia.org/wiki/James_Riady

クリントン金融スキャンダル

腐敗問題がリアディーのビジネスキャリアに汚点を付けた。 

1996年の大統領選挙で、ジェームス・リアディは民主党の貢献者だった。 

1998年、米国上院は、1996年の大統領選挙の財政事件を調査した。

ジェームズ・リディアディは起訴され、財政上の違反行為を犯したと非難された。

彼は民主党に国外資金（中国からの献金）を拠出し、過去最大の罰金である860万ドルの罰金を支払うよう命じられた。

KPPU贈収賄スキャンダル

2008年にはジャカルタに拠点を置くケーブルテレビとインターネット会社の役員であるリアディーのビジネスの参謀であるビリー・シンドロが、インドネシアの反独占機関であるKPPUの役人に賄賂を渡した。

リアディーとファーストメディアはその後、マレーシアの企業と争い、KPPUはこの紛争を審議していた。

シンドロは結果的に汚職の有罪判決を受けた。 

オバマによる査証免除

2010年1月、ワシントン・ポストは、ブッシュ政権によってリアディーの入国が禁止されていたにもかかわらず、リアディーが米国に再入国するために、オバマ政権がビザを免除したことを明らかにした。

リアディーの旧友、ヒラリー・クリントン米国国務長官は、ビザ免除に関して関与していないと主張したが、リアディーは、政府の弁護士により「道徳的騒動を伴う犯罪」を犯した外国人への入国を禁じる規則から免除を受けた。 

ジェームス・リアディは、セキュリティの行き届いたカラワチのリッポー住宅街に家族と共に住んでいる。

彼は数々のスキャンダルに関与したことがメディアによって晒された。

インドネシアの人権活動家であるヘンダルディ氏は、リアディーの「主な成果は腐敗を米国に輸出することだった」と述べている。

福音的な活動

リアディーは1990年にキリスト教に改宗して以来、熱心な福音主義者だ。彼はインドネシアのイスラム教徒にメッセージを広めるために、財団、慈善団体、キリスト教の学校を設立した。

必然的に、彼の熱意はイスラム教徒原理主義者と衝突した。 

2001年7月23日、フォーチュンは、貧しい村をキリスト教に変えるという彼のビジョンを支持するインタビューを発表した。 

2番目に大きいインドネシアのムスリム組織、2800万人強のムハンマディヤは、すぐに大規模な抗議とデモを起こした。

キリスト教組織ヤヤサン・ペンディディカン・ペリタ・パラハンのもと、リアディーはペリタ・パラハン大学（UPH）というキリスト教大学を設立しました。

この大学は、美しいキャンパスと高い授業料で、インドネシアの最高級の学校のひとつです。

彼はインドネシア全土の生徒を募集し、奨学金プログラムで学校の「Teachers College」（TC）に通い、教師になるように教え、インドネシアの遠隔地に教育を送り出している。

教員養成学校の卒業生は組織に入り、組織の運営している学校（Sekolah Pelita Harapan、Sekolah Dian Harapan、Sekolah Lentera Harapan）に配置されます。

彼は非常に個人的にこの特定の大学に関与しており、厳格な規律を守っているだけでなく、これらの学生に毎週礼拝堂と教会に出席するよう要求している。

彼は毎週、礼拝堂で説教するため大学ではよく知られており、改革派神学を遵守しカルヴァン主義者と呼ばれている。

（ウィキペディア以上）

アメリカ大統領は必ずしもアメリカ国民のための大統領ではなくて、大企業、巨大な既得権といったものによって結果的にアメリカ国民を貧しくするような政策、通商条約を作ったりします。

中でもビル・クリントンのように中国からカネをもらい、中国経済の発展に貢献するような大統領もいるわけです。

そしてその後のブッシュも揃って福音派。

私はこのような福音派の学校に子供を通わせるつもりはなかったのですが、ジャカルタまでは渋滞で3時間ぐらいかかることも多く、近所のインターナショナルスクールを選択しました。

（ウィキペディアより）

カルヴァン派

カルヴァン主義者はフランスではユグノー、オランダではフーゼン、スコットランドではプレスビテリアンと呼ばれた。

カルヴァンの実践はジュネーヴでなされたが、彼の出版物はヨーロッパの多くに改革派教会の思想を広めた。カルヴァン主義の神学教理は、スコットランドで多数派となり（ジョン・ノックスの項を参照）、オランダ、ドイツの一部と、またフランス、ハンガリーと、そこから独立してトランシルヴァニアとポーランドに影響があった。

カルヴァン主義はスカンディナヴィア、スウェーデンでも広まったが、1593年のウプサラの教会会議のルーテル主義によって拒絶された。

アメリカ中部大西洋とニューイングランドの多くの移住者がカルヴァン主義者であった。その中にはピューリタン、フランスのユグノー、オランダの移民を含む。

最大のカルヴァン派の教派は19世紀から20世紀の宣教師の働きによって始められた。インドネシア、韓国、ナイジェリアにおいて特に大きい教会を形成している。

（ウィキペディア以上）

カルヴァン派、ルター派といえばヘッセン・カッセルとヘッセン・ダルムシュタット。

オーストリアとドイツを統合しようとしていたハプスブルク家に対し、ドイツの王族をまとめて新たな王国を作ろうとしていたヘッセン。

当時、ドイツ地方の金融の中心出会ったフランクフルトを所有していましたが、ナポレオンに攻め入られ領地を取られてしまいました。

が、金庫番だったロスチャイルドが財産をロンドンに移したために財産は失うことはありませんでした。

むしろこれが功を奏しました。

ナポレオン戦争の後期にはすでに戦争は武力ではなく経済で戦うものになっていて、反ナポレオン諸国をヘッセンがロスチャイルドを使って支援。

その金を使いどちらが戦争に勝とうが負けようがヘッセンの懐に金が入ってくる仕組みを確立。

それ以来、世界で起こる戦争の目的は戦っている当事国の勝敗ではなく、ヘッセンの金儲けとなったわけです。

有名なロスチャイルドの証券市場で流したデマ。

英仏戦争でイングランドがフランスに負けたと言う情報もイングランド郵便と契約し当時のタクシス郵便網をヘッセンが牛耳っていたから。

ここでも情報だけでイングランド株を大暴落させ、それを買い戻して大儲け。

現在はどうかと言うと、さすがにデマだけでは大儲けできませんから、周到に練った戦略で世界から金を搾取していきます。

グローバリズムと言う形で先進国の企業が新興国に投資し、企業が恩恵を受ける一方、その国民は低賃金で働き、ちょっぴりだけ幸せになりますが、先進国の平均給与の20〜30分の一程度の収入です。

一方、先進国の製造業に職も競争力も無くなると言う状況です。

私自身、先進国企業に勤務し、その恩恵の一部を享受しています。

イギリスの住んでいた当時、枯れきってしまった90年代のイギリスを見て、これからの時代、新興国に進出している日本企業に入り、移住することでしか自分の家族を守れないと考えました。

さて、今回の北朝鮮の緊張は何を意味しているのでしょうか？

それと、日本人は日本人（一部）の脅威に晒されています。

笹川良一と金日成は血で繋がっています。

人類皆兄弟とテレビで叫んでいた、笹川良一は金日成の兄弟。

ネットでは叔父みたいに言われていますが、名無し先生は兄弟だとおっしゃっていました。

戦後、在日韓国人が帰国するかどうかで、日本政府が取った政策が｢北朝鮮在日移民｣。

｢北朝鮮は夢の国｣と宣伝し、済州島出身の韓国人もマンギョンボン号で北に送った。

これで、多くの韓国出身者が北で暮らす事になったんです。

一応出て行けと言う政策だったんです。表面化しない様に温和策を取って。

北と日本は李家で繋がっています。

で、日本政府がいくら北朝鮮が素晴らしいと言っても、真実を知っていた韓国人は日本に残ったんです。

特に大阪が多かった。

そして、朝鮮部落ができました。

しかし日本に残っても、戸籍がはっきりしなくなり、仕事が出来なかった。

で、屠殺、皮なめし等、汚れ仕事をしていました。

ユダヤ人と一緒ですね。

その意味では、李王朝と日本の皇室達が取った政策に振り回された被害者です。

ヤクザになって稲川会、川崎方面は稲穂になったりました。

でも、末端在日市民達はその時起きていた現象に怒ってたんですね。

ちょうど、シシリーの移民がマフィアになったように、背に腹は代えられない。

食っていく為にそうなったのです。

だから、北の団体と、韓国の団体は、日本でも別団体で存在しています。

黒幕は、日本の一部と李朝です。

日本経済は混沌に持ち込まれようとしています。

これは民衆が政府への不満を募らせる材料です。

ヒトラーがドイツで台頭した時の状態が、日本で作られつつあります。

今回北朝鮮にミサイルを打たせているのは、旧KGBの派閥です。

旧KGB＝正教会流れの勢力がバチカン内部にあります。

彼らはアルメニア流れの勢力でプーチンが後押ししている訳です。

つまり、元KGBのプーチンが北朝鮮の背後にいるのです。

そして、日本人の一部の勢力、●ラインもいるわけです。

詳しくはこのリンクを読んでいただきたいのですが、大勢の日本人、多数の日本企業が北朝鮮をサポートしています。

http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-242.html

国士舘大学、鹿島建設、大塚製薬、花王、山王信金といった企業はなぜ北朝鮮をサポートしているのか？

それは云うまでもなく、日本の中に朝鮮人が大勢いて、彼らが起業したり、乗っ取ったりしたからです。

リストにしたらこの記事に書ききれないので割愛しますが、非常に多いです。

彼らには日本人に対する恨みを持つものも多く、共産党員も多く、そして福音派ベルファシも多いのです。

第三次世界大戦勃発に向け、メディアを使い、日本に韓流ブームを起こし油断させ、同時に嫌韓、嫌中で対立を扇動しています。

日本にいる在日朝鮮、韓国人が豊かになり、日本人はその下で働いているという状況を作っています。

また、反米を扇動しているのも彼らが主です。

冒頭で私はベルファシの手のひらで生活していると書きましたが、

あなたの隣にもベルファシがいるのです。

でも心配はいりません、これらの現実を理解し、国際秩序維持派の存在も知っているのですから。

そしてどのように北朝鮮をサポートするベルファシ企業を倒せばいいのかも知っています。

買わなきゃいいんです。

ということで、7月（インドネシアでは7月が新学期）から子供達を、少し遠いですが、転校させます。

そして家の契約が切れ次第、引越しします。

今度はよく調べて（笑）

それでは