【新型コロナウイルスの正体】

読者の皆様こんにちは、今回はアジア方面に散らばったウバイドについて書こうと思っていましたが、依然としてメディアによる新型コロナウイルスの情報拡散が酷いため、これについて書きます。

私は毎朝米軍ラジオ放送AFNをきながら出社していますが（それは帰国して英語力が落ちない対策なわけですが）米軍放送でもCORONA、CORONA、CORONAの連発で嫌になってラジオを消して好きな音楽を聴くことにしました。

さて、ベルファシ＝ウバイド（倭人）を主張している方々の話になりますが、今の社会システムを築いたのは彼らであり、それには相当な苦労をしたと。

戦争も起こしたし、国という単位も作ったし、飢え死になど起きない社会を作った。

それなのに各国の庶民ときたら、大した能力もないくせに文句ばっかり言う。

それならいっそのこと、気付かれないように家畜化してしまえ。

人間牧場、これが向こう側の人たちの目的。

国民にベーシックインカムの試験的現金給付。

まず、今回の新型コロナウイルスについて語る前に、社会現象であるニート、オタク、引きこもり、少子化について書きます。

インターネットの世界ではアニメ、アダルト、ゲームといったコンテンツが豊富です。

面白すぎて、現実の世界より魅力的です。

電車に乗っても、現実社会ではなく、ネットの世界を見ています。

いや、ネット空間で生活しているといっても過言ではありません。

周囲の人をチラ見するだけで、現実社会の人々との関りが薄れています。

酷い場合、年金生活を送る両親の家に住む若者が40代、50代となり問題化しています。

そしてこれからもニート、オタク、引きこもりが増加します。

彼らは外出しないので、恋もしなければ、結婚もしません。

つまり子供が出来ません。

少子化が進みますね？

日本の人口の推移（計画）

このように日本人の人口は2000年代をピークに減少し、2060年で8千万人になっております。

これを現代の若者は結婚して家族を持つよりも遊ぶ時間を持ちたいからといった分析も有るようですが、一方ではニート、オタク、引きこもりといった、外出しない若者が増えていることによる人口減少も確かです。

映画「マトリックス」が公開されたのが1999年。

内容は人々が空想の世界で繰り広げる物語。

現実社会での登場人物は皆、眠っている。

これと同じことが起きています。

ベルファシ側の方々はいつも計画を実行する前に映画等でそれを告知します。

映画「パンデミック」もそう。

そして実行に移す。

実際、周囲には誰一人として新型コロナウイルス患者はいない。

居たとしてもそれが本当なのかもわからない。

余談ですが、私は幽霊を一度も見たことが有りません。

それでも日本のホラー映画を観た後は怖くて一人では寝れません（笑）。

そういう時は酒を飲みます。

酔うと自分が幽霊以上に恐ろしい存在になり、全く怖くなくなります（恥）。

これも余談ですが、私の勤務する現地社内情報。

中国では大気汚染で亡くなる方が毎年大勢いましたが、今年は減少傾向にあるようで、この騒動で工場が停止した効果だという冗談も流れているほどです。

今、Amazonが10万人規模の募集をかけています。

人々が外出を控え、商業施設の閉鎖、コンサート、スポーツ試合の中止による、オタク化を引き起こし、ネット上で物品の購入が増えていることが原因。

別にAmazonがそれを引き起こしていると言ってるわけじゃないですよ。

ウイルス感染を怖がる人々が引きこもり、結果的にこういう現象、ネットショッピングが繁盛する現象が起きているということです。

これが偶然起きていると思うか、仕組まれていると思うかは皆さんの自由ですが、私は仕組まれていると思います。

ベルファシ側の方々の計算では、日本人口の目標値は8千万人だそうです。

これを何十年、何百年かけても達成したい。

彼らの計画は長いんですよ。

何千年の計画ですからね。

それには気付かれない範囲で、長期的に少しずつでも人体に被害を引き起こす食品、薬等が必要です。

今回のウイルス騒動もこの一環です。

実際に死亡する感染者は仕込んだ側の期待値を下回った。

だから情報で恐怖をまき散らす。

人類は益々引きこもって行くわけです。

外出しても人と人のつながりは一層薄まっていくでしょう。

それでも、ベルファシ側の計画に踊らさせぬよう、現実社会を謳歌しましょう。

日本にはフィリピンとは比較にならない程、素晴らしい施設がいっぱいあります。

一度限りの人生、ネットに籠っている場合ですか？

この騒動の早期終息を願っています。

それでは