【ペンシルバニア鉄道とMicrosoft】

読者の皆様こんにちは

読者の皆様からたくさんのコメントをいただき感謝しております。

お返事ができず申し訳ございません。

先週、名無し先生とお会いし、いろんな真実を教わりました。

先生はものすごく優しいお方でした。

飲んで酔っ払って椅子から転げ落ち、気を失った私を泊めてくださいました。

私は生まれてきて、このようお方とお会いできて本当にしあわせですが、先生に教わった貴重なお話に対して、私の消化力の無さが情けない限りです。

すごく楽しかった一方、お話の内容は厳しく、本当のことが分ればわかるほど、お先真っ暗になりましたが、あちら側の方々のお宝を根こそぎ押さえてある事で世界秩序を維持していることが理解出来ました。

この世は、紀元前から欲深く、執念深いキチガイ連中に仕切られてきました。

彼らのやり口は本当に巧妙です。

タイタニック沈没、世界大恐慌、世界大戦、その後の戦争、革命、911テロ、今回のコロナウイルス等々、ちょっと前の一般人には想像もつかない事ばかり引き起こしてきました。

でも最近では世界中に新型コロナウイルス騒動がおかしいと気付く人たちが増えてきています。

これは何よりもの救いです。

ビルゲイツの正体が暴かれています。

彼の出自です。

彼の親はウイリアム・ゲイツ。

英語ではウイリアムのあだ名はビルになるのでビルゲイツ・シニアとなります。

（Wikipedia英語版より）

Preston Gates＆Ellis、LLP（別名Preston Gates）は、米国、中国、台湾にオフィスを持つ法律事務所でした。本社はワシントン州シアトルのIDXタワーにありました。2007年に会社は解散し、Kirkpatrick＆Lockhart Nicholson Grahamと合併してK＆L Gatesを設立。

会社名の「Gates」は、Microsoftの創設者であるBill Gatesの父であるWilliam H. Gates Sr.を指します。

主要なクライアントの1つにMicrosoftがあり、さまざまな連邦政府機関にロビー活動をするために138万ドル以上を支払った。

ウイリアム・ゲイツは2003年からコストコの取締役を務めています。

彼の妻、メアリーアン・マックスウェルの祖父はジェームズウィラードマクスウェル（1864–1951）で、1911年から1929年までシアトルのナショナルシティバンクの社長を務め、サンフランシスコ連邦準備銀行のシアトル支店の理事を務めた。

ロックフェラー大学

この大学は、慈善家として知られる石油王ジョン・ロックフェラーが1901年に設立した「ロックフェラー医学研究センター」を前身とする。

1965年には、教育の機能も受け持つことになり、名称をロックフェラー大学と改めた。

野口英世は1904年よりロックフェラー医学研究所で研究に従事した。

（Wikipedia終わり）

ロックフェラーが最初に始めた仕事が製薬と販売。

皆さんもご存知でしょうが、薬とは化学物質で、石油から出来ています。

プラスチックをはじめ、石油からあらゆる種類の化学物質を製造することが可能です。

しかし当時の薬は十分な研究なしで売られていたので非常に危険なものでした。

つまり、インチキ薬を売っていました。

ビルゲイツのひいおじいちゃんになると思いますが、これもウィリアムという名前。

ゲイツ一族とロックフェラーの繋がりは100年以上。

Spouses, children, grandchildren and great-grandchildren

• Married between 1888 and 1889 to Rebecca Eppinhauser, born in August 1867 - Germany, deceased after 1930 with

  •  Florence Martha Gates 1889-1987

  •  William Henry Gates 1891-1969  Married in 1913 to Lillian Elizabeth Rice 1891-1966 with

    •  Merridy Belle Gates 1918-1995 With X Williams

    •  William Henry Gates 1925 Married in 1951 to Mary Maxwell 1929-1994 with :

      •  Kristianne Gates

      •  William Henry Bill Gates 1955

      •  Elizabeth Gates

上の家系図の太字がマイクロソフトのビルゲイツになります。

ロックフェラーのスタンダード石油がアメリカにおいて石油を独占した理由は、当時、パートナーであったペンシルバニア鉄道がコスト低減に貢献したためでした。

しかし、1877年、スタンダード・オイルは主要輸送業者だったペンシルバニア鉄道と対立。

原因は、新たな輸送手段としてスタンダードオイルがパイプライン輸送を採用し、その建設と取得を開始したためです。

ペンシルバニア鉄道側はスタンダード・オイルのこの動きを運輸業への侵出と見て反撃することにし、製油所やパイプラインの買収と建設を進める子会社を設立した。

スタンダード・オイル側もこれに応戦し、他の鉄道に輸送を切り替え、貨物運賃を劇的に低減させる価格競争を開始し、労働不安まで引き起こした。

結局スタンダード・オイルの勝利となり、ペンシルバニア鉄道は石油関連の子会社をスタンダード・オイルに売却した。

しかしその戦いの余波として1879年、ペンシルベニア州政府はロックフェラーを石油業界を独占したとして訴え、他の州も次々と同様の訴えを起こし、スタンダード・オイルの商慣行が全国的な問題となった。

これが世界初の独占禁止法です。

スタンダードオイルは1911年に解体を命じられました。

その後もIBMやAT&T、マイクロソフトが欧米当局と攻防を繰り広げたのです。

では、この解体を命じた側は誰なんでしょうか？

泣く子も黙るロックフェラーに対して、誰がこんな事をできるのでしょうか？

これが、国際秩序維持側なんです。

2015年、オバマ政権時代にアメリカは中国・武漢のウイルス開発会社に370万ドルを供与。

これに関して質問責めにあっているトランプ大統領の動画がこれ。

https://www.facebook.com/268759603556377/videos/236968757617969

ビルゲイツ、ロックフェラー、クリントン、オバマの時代に行われた悪行を問われ、調査に入るという事です。

トランプ大統領が選挙に勝ったのはフィラデルフィアが鍵。

ペンシルバニアの最大都市です。

歴史上、アメリカの中で先住民・奴隷解放運動の中心地でした。

（Wikipedia）

1682年、クエーカー教徒のウィリアム・ペンが同志とアメリカに渡来、この地に居住区を建設したのが市の起源。ペンはこの地を古代ギリシア語で「兄弟愛の市」を意味する（Φιλαδέλφεια、フィロス＝愛、アデルフォス＝兄弟、ア＝都市名につく語尾形）「フィラデルフィア」と命名した。こうして、フィラデルフィアはペンシルベニア植民地の首都として成立した。

18世紀に入り、フィラデルフィアは交易の要地となり、目覚ましい発展を遂げる。当初は生活基盤は貧弱であったが、ベンジャミン・フランクリンの尽力によって大きく改善されることとなる。1750年代までには、フィラデルフィアはボストンを上回る北米最大の都市となり、イギリスの領土内でもロンドンに次ぐ第二位の都市だった（1835年までにニューヨークがフィラデルフィアを上回ることになる）。このためアメリカ合衆国の独立期には、この地はアメリカ合衆国建国の父とのちに呼ばれる人たちの集う中心地となった。独立戦争時、州議事堂（現独立記念館）で大陸会議や独立宣言の起草が行われた。また1790年に合衆国の首都がニューヨーク市からフィラデルフィアに移ってくると、新都ワシントン特別区の建設が一段落する1800年までの10年間合衆国連邦政府の首都であった。

ウイリアム・ペン

1682年8月に家族と別れイングランドから船で出航、10月にニューキャッスル（現在のデラウェア州）に到着、アメリカに初上陸した。以後1684年まで2年間ペンはペンシルベニアで過ごし、「兄弟愛」を意味するフィラデルフィアの建設計画が完成し、ペンの政策面での案が実行に移されると、各地を巡視に出かけた。インディアンのレニ・レナペ族（別名デラウェア族）と友好関係を結び、土地への支払いは公正に行うことを確約した。ペンは通訳を用いずに交渉するために、インディアンの数種類の方言さえ学んだ。ペンはヨーロッパ人がインディアンに不法行為をした場合には、双方から同数の人が出て公平な審理を行うという法令を導入した。この方法は成功し、後の植民者はペンたち最初の植民者のように公平にインディアンを扱わなかったものの、インディアンと植民者は他のイングランド植民地より長くペンシルベニアで共存した。

インディアンとのペンの協定、合衆国議会議事堂

ペンはシャカマクソン（フィラデルフィアのケンジントン近く）のインディアンとも楡の木の下で協定を結んだ。ペンは征服より事業を通じて植民地の土地を得ることを選択した。協定に基づき適正と思う金額1,200ポンドをインディアンに支払った。しかし、そもそもインディアンは「土地をお金で売る」という行為を理解していたかどうか疑わしい。貨幣経済の未発達なインディアン民族を貨幣経済の中に強引に引き込む「土地の権利を金銭と交換する」という発想は、後々までインディアンとの軋轢を生み続け、やがては「強制移住」と引き換えにした「年金支給」というシステムを伴う「インディアン移住法」となり、インディアン部族を骨抜きにしていく。

ヴォルテールはこの「大協定」を「この人達（インディアンとヨーロッパ人）の間で唯一口約束でもなく破られもしなかった協定」と賞賛した。「大協定」は多くの人からペンにまつわる作り話だと考えられているが、この物語は長らく影響力を持ち続けた。この出来事は象徴的な地位を占め、合衆国議会議事堂のフリーズに掲げられている。

（Wikipedia以上）

トランプも過去にロスチャイルドとの関係等いろいろあります。

ですが、トランプ大統領は今、何を荷っているかというと、ビルゲイツといった連中が犯している犯罪を撲滅すること。

ですが、彼は国際機構側に人間ではないですよ

そもそも、我々はなぜ、いまだにあの粗末なWindowsを世界標準OSにしているのでしょうか？

それもこれも、あちら側に談合会議で決められているからですよね。

ビルゲイツは天才でもなんでもなく、ただ、Macの模造品を普及させるように、向こう側の人間たちに選ばれた役者です。

それにしても、コロナウイルスのニュース、鬱陶しい・・・鬱陶しい・・・

このあと、ワクチンが出てっていう、そんで打たないといけなくなるっていう、バレバレの戦略がアイツらの考えだとしたら、奴らレベル低すぎですが、それを鵜呑みにする大衆は？

言わせていただければ世の中、自分の頭で考えなければ簡単にやられてしまいます。

陰謀は無いわけない。

だって、みんなが自分の利益を追い求めて暮らしているのですから。

そう思えば、もっと視界が開けると思います。

まさかと思っていることが、まさかではなく、現実。

例えば、クラスに嫌な奴がいて、そいつをやっつけるためにはどうしたら良いかを考える。

武力で対応する。

しかし、それを考えもしない、許さない、そういう自分が今までの自分。

それでは生き抜けないと幼い頃から教えられているのが向こう側の人間。

もちろん、向こう側の方が強い。

我々は、自身を鍛え直す必要がある。

それでは