【電通とアイゼンバーグ】

読者の皆さまこんにちは、さーてと・・・

まずヤッズ様、温かいご支援ありがとうございます。

まず最初に、私は在日ではありません。

私がニューヨークの学校の寮に住んでいた時、在日の友達がいて、彼のパスポートを見せてもらいましたが、日本人のパスポートとは異なり、よく覚えてはいませんが、確か、特別在住者みたいな但し書きが有ったことを記憶しています。

私のパスポートにはそのような但し書きはありません。

それと私は決して安倍政権を支持していませんし、彼の出自も知っています。

世界でコロナ対策が発令され、これは何かあると思ったのですが、安部さんもそれに従っているだけなのでしょうが、私は今の騒動が世界規模で支持が出た結果と認識しています。

安部政権には非常に大きな不満が有ります。

でも、彼が日本を率いているとは思いませんから、批判する気にもなりません。

さて、今回はアイゼンバーグと電通です。

アイゼンバーグと安部さん一族の関係は非常に深い。

満州でアヘンの利権を握っていた一族です。

里見甫、笹川良一、正力松太郎、そして岸信介、この岸が安部の爺さんですよ。

山口県吉敷郡山口町八軒家（現山口市）に、山口県庁官吏であった佐藤秀助と茂世（もよ）夫妻の第5子（次男）として生まれる（本籍地は山口県熊毛郡田布施町）[注 3]。信介が生まれた時、曽祖父の佐藤信寛もちょうど山口に来ており、非常によろこんで、早速“名付親になる”といって自分の名前の1字を取って「信介」という名が付けられた[7][8]。数え年3歳になった頃、父親の秀助は勤めをやめて、郷里に帰り、酒造業を営むようになった[9]。

秀助・茂世夫妻は、本家のある田布施町上田布施中西田縫のすぐそばの岸田で造り酒屋を営んだ（佐藤家は酒造の権利を持ち、母が分家するまでは他家に貸していた）。

（Wikipedia以上）

あのですね、造り酒屋の出であるという事は、かなりの既得権を持っているという事なんです。

酒を造る時に必要な酵母、これが秘伝。

そこらの人たちにそれが持てる筈もなく、先祖代々受け継がれてきたものなんです。

話を戻すと世界中にアヘンを売りこの資金で電通を作った。

関東軍を動かしたのもアヘンから得られた資金です。

日本政府も統制が利かなかった程の大きな資金です。

これらの人たちをバックで扇動したのがアイゼンバーグ。

それまではアヘン戦争で利益を得ていたのはサッスーン、つまりロスチャイルド。

これをイスラエルの軍事財閥アイゼンバーグが皆殺しにした。

そしてビジネスパートナーとして三井物産、三菱商事、そして里見甫、笹川良一、正力松太郎、岸信介らを選ぶ。

そして第二次世界大戦が起こされる。

第二次大戦後も、里見甫、笹川良一、正力松太郎、そして岸信介は戦犯になっていません。

岸信介に関しては内閣総理大臣に就任。

こんな人物の孫が信用できますかと、舌っ足らずの赤ちゃん言葉の総理大臣に任せられますかと、私は非常に不安を感じています。

ですので、政府には何も期待していません。

テレビを見ていると、彼が単なるパペット（操り人形）だということがよく分かります。

この国の内情を知れば知るほど腐りきっていることが分かります。

ですが、それを悲観することは何の意味もないことを時期をかけて自分は目覚めました。

別に読者の皆様に同じ心境になってくださいと言っているのではありません。

私はそういう心境にあるという事だけです。

電通をはじめとする日本のマスメディア、世界のマスメディアは、私たちを騙す目的で作られています。

トランプが出たての頃、CNNは嘘つきだ！と叫んでいました。

安部さんにも、電通は、日本のマスメディアは嘘つきだ！と言える日が来るのでしょうか？

それでは